年越しヨーロッパ旅行記⑬【ローマ】
1日だけのローマ観光~~
まず朝コロッセオへ向かう。
バスがあったのでバスで。
Google先生はバスも教えてくれて便利ね
切符はバスの内部じゃなくて外のキオスクで買うのね
コロッセオについて、地球の歩き方のおすすめどおりにフォロロマーノの方の入り口でチケットを買う。
適当にイイヨイイヨーって言ってたらコロッセオのチケットが微妙な時間になってしまったので、朝ご飯を食べたりして時間をつぶす。
オシャレ~~~
そしてまずコロッセオ!
ipodのビデオガイドを借りたよ
ちょいちょい映画のシーンが挿入されていて、この映画が見たくなった 古そうだったけども
日本語はちょっと早口だったけど概ね普通の日本語だった
やっぱりガイドがあるとおもしろいね
ガイドブックを読むのにも限界があるからねえ
だいぶじっくりゆっくり見て、お土産を見て、ってやってたらお昼になってしまった。
コロッセオ近くの適当なレストランでお昼ご飯を食べる
伝統料理のとうもろこしの粉をゆでたやつ、意外とおいしかった
あとパスタはすごくおいしかった。
適当に入った店ですごくおいしいものを食べられるとテンション上がるよね
その後はフォロロマーノとパラティーノの丘を見る
眺めがよかったね
鳥のおしりってなんでこんなに可愛いんだろうな
かわいいボーイもいた
あとやっぱり遺跡の残りが少なくて、我らの貧弱な想像力では限界がありました。予習も足りなかったし
フォロロマーノを見下ろせる展望台が一番テンション上がった。
その次にトレヴィの泉へ。
ほんとに住宅街の中にいきなりあるね。
人がわんさかいたのでさっさと引き上げてしまった。
遠目だけど彫刻綺麗だったな
途中カフェでトイレ借りがてらお茶をする
ヨーロッパの人は貴婦人トイレですっきりできるの??
ほんと意味わからん 日本人足短いし、便器だけじゃなくて便座もつけてよ
その後は薬局でお土産を買い、パンテオンへ
パンテオン本体もすごかったけど、お土産で売ってたローマ法王グッズの多さがすごかった。アイドルかな?
パンテオンは他の建物と違って当時のまんまっていうのが本当にすごいよね。
やっぱ教会ってすごいんだなあ
あまりすごさのわからない写真しかない
そのあとはナヴォーナ広場へ。
クリスマスマーケットがぽつぽつ出てた
クリスマスバージョンの飾り付きほうきみたいなやつがかわいかったなあ
あとイタリアは日本の屋台的な、ゲーム的な店があるの面白いね
射的もおもしろそうだったけど、やっぱり馬のレース的なゲームやさんがいちばん面白そうだったな
数人の客が、手元のレバー的なものを操作というか連打というかをすると、それと連動して馬が走るのでその順位を競うゲーム。
そのゲームよりも店員のお姉さんの実況っぷりが面白そうだった。
意味わかんなくても面白そうだったから相当なんだろうなあ
その後はスペイン広場。
ローマの休日で有名なやつな。ってことしか知らんけど
お土産を買って、その後はポポロ広場の近くのレストランでごはん食べた
最後のごはん!!!ということで大分色々食べたけど全部おいしかったなあ
前菜に生ハムメロン、ピザマリナーラ、メイン料理は豚肉とベーコンのなんか、カルボナーラも食べて食後のチーズの盛り合わせ、デザートにレモンティラミス。
適当に入った店だったけど全部すごいおいしかった。
また行きたいぐらい良かった。
その後は悪名高いローマの地下鉄で帰る
妙に陽気な音楽が流れてて面白かった
嫌々荷造りを終えて、明日は帰国です。
年越しヨーロッパ旅行記⑫【ポンペイ、エルコラーノ】
今日はナポリからポンペイ、エルコラーノを見てからローマへ行きます
ナポリ中央駅で荷物を預ける
駅のいちばんはじっこに預けるところがあったよ
朝早くとか夜遅くはやってなさそうだったので注意
ロッカーはなかったっぽい?
ナポリの駅近くにある私鉄?の始発駅まで歩く
そこからポンペイへの切符を買って待つ
ナポリ駅で買っておいたパンを食べて電車を待つ
この貝みたいなパン、このさくさくっぷりが気に入って数回食べたけど、全部おいしい
後から調べたらナポリの有名なパンらしいよ
あとこのくるっとしたやつは白いクリームがミルク感強くて、意外とさっぱりしていておいしい
おすすめ
時刻通りではなかったので、来た電車に乗る
始発駅なので余裕で座れてよかった~
次のナポリ駅でめちゃくちゃ人が乗ってきて結構いっぱいいっぱいだったので、余裕があるひとは始発駅まで歩くのをおすすめする。
ポンペイの駅から遺跡まではすぐだった
チケット買うので並んだけどそこそこサクサク進む
並んでる間にネットで買えるかな~と思ったけどどこで買うかわからなかった。
遺跡は広かった
モザイク画がすごかったのと、轍がすごかった
これもモザイク。細かさがやばい
基本的に想像力がないので、ボンヤリすごかったんだろうなあ・・・・・・としか思えなかったけど、大きい町だったんだろうなあ
火山が噴火しなかったら、今のナポリみたいになってたんだろうな、と思うぐらい規模の大きい町っぷりだった
あとポンペイの赤の壁画はすごすぎない?あれ本当に紀元前?
赤って褪せやすい色のはずなのにちょっと意味わからんな
その後はエルコラーノへ
歩き方とかを見ると、ポンペイからエルコラーノは途中で乗り換えないと行けない(快速→各駅的な?)って書いてあったけど、駅員さんとか地元民っぽい人に確認したら、直接行けるよって言われた。
そして実際行けた。
ダイヤ変わったのかな?
エルコラーノの方がこぢんまりとした町で、個人的にはこっちの方がすき。
あとこっちの方が色々残ってて、個人の想像力に依るところが少ない・・・・・・
人骨がたくさんあるゾーンがあったけど、あれ本物?すごい凄惨だった
エルコラーノの方がナポリに近いし、ポンペイに行く暇がないって人もエルコラーノはおすすめ!
まあポンペイの方が有名だけどさ!
そしてナポリに戻る。
駅出たところでご飯を探す
駅ナカ?というか駅の建物内にピザ持ち帰れるお店があった
ピザでかくてうまかったよ
あとこれも駅構内に、ブッファータチーズを売ってる店があった
これはおいしかったです
おすすめ
他にも店舗があるのかな?
そしてローマ!
ローマのホテルに荷物を預けてからスーパーへ
でかくて色々あって良かった!
ブッファータチーズを食べるための野菜と生ハムを買う
あとお土産ね お土産はまた今度まとめますね
かえって宿のオリーブオイルを拝借してサラダを作成する
こういうときのために宿はキッチン付きがいいっていうのもあるよね
うっまいけど量が多い!!!うまいけど!
お腹いっぱいになって寝ました
年越しヨーロッパ旅行記⑪【ナポリ】
1月1日、新年のナポリ。あけましておめでとう。
年越し後に寝て、10時ぐらいから観光にいきます。
サン・ロレンツォ・マッジョーレ聖堂からスタート。
友人がネットで英語のツアーを予約していたはずなんだけど、どうやら本来は今日はやってないツアーだったみたい。
バウチャーを見せたら、ごめんね!!英語しゃべれるスタッフ出すわ!!みたいな感じでツアー?やってもらった。
Imagine.ってめちゃくちゃ想像させようとしてくる。
想像力がない人はあらかじめ調べていこうな。
私たちは想像力が乏しいのでウーンって感じだった。
モザイク画はすごい。モザイク画見てると自分がクロスステッチでへたれてるのがすごい根性なしみたいな気持ちになってくる。そうだけどさ。
火山のスケールのでかさは感じるような・・・そうでもないような・・・・・・とにかくimagineなのだよ
その後はサンセヴェーロ聖堂へ。こっちのほうが有名かな?
これもネットで予約して、QRコード付きのバウチャーでピッと入る。
予約なしの列は元日だっていうのにえげつなかったよ。
予約していくとfast entranceみたいのから入れるからおすすめ。
サンセヴェーロはまあとにかく彫刻がすごかった。
一番有名であろうヴェールをまとった人のやつもすっごかったんだけど、周りにある彫刻の網とか綱とか、本当にすっごい細かい
ちょっと意味わかんないぐらい精巧
こういうやつ作る人の脳内どうなってんの?立体感覚ヤバすぎない?展開図の問題とか秒で解けるんだろうなあとか頭の悪いことを考えてしまった。展開図の問題苦手マンなので
その後は昨日入り損ねたレストランへ!
前菜盛り合わせと、魚介ソースのパスタがトラディショナルだというのでそれと、フリットの盛り合わせ。あとハウスワイン。
全部おいしかったけど特にパスタがおいしかったなー!
そんなパスタの写真は撮り忘れた。けど、出汁!!!!!って感じで最高だった
あと海老のフリットがすっごいジューシーでおいしかった
海沿いをブラブラする
元日なのに結構な人数の人がいた
卵城、事前情報だと元日は休みだったんだけど、どうやら午前中は開いてたみたいだね けっこう人がいた
風光明媚~
その後はダラダラアイス食べたりピザをテイクアウトしたり
ピザ、25分で焼き上がるからー!!って言われたけど結局一時間待った。時間感覚ガバガバかよ
大分北から来たはずなのにナポリめっちゃ寒い、海沿いだからか?
海無し県民には海風の冷たさがクリティカルヒット
考えられるだけの防寒対策をしていこう・・・・・・
(下にタイツと裏起毛のスウェット、上にヒートテックとセーター二枚とウルトラライトダウンにコートでちょうどいいぐらいでした)
年越しヨーロッパ旅行記⑩【ナポリで年越し】
ナポリで年越しだー!!
日本に居るときからナポリの年越しがやばい動画とかを見ていて、覚悟はしていたはずなんけど、ナポリについたらそこは世紀末でした。って感じだった
日本人的には爆竹ってパンパン軽い音が連続して鳴るものって感じだと思うんだけど、ナポリはまとめてそれに火つけてんのか知らんけど、ビルでも解体してんの?っていう腹に響くドーーーーーーーーンっていう音がなるのね。
思わず首をすくめるレベル。
地元の人たちも、細い路地を歩いていて交差点に出るときは、曲がり角から爆竹がないか一時確認してから行くみたいな感じだった。
あと窓から爆竹落とすやつがいる。上と下を見ながら歩いた方がいい。
一番盛り上がる会場の近くでレストランでも入ってゆっくり年越しをまとうと思っていたけど、さすがに予約なしでは入れなかった。
どこも満席だったので一度帰る
メトロ動いてるか心配だったけど、21:30の時点ではメトロは動いてた。
ホテルまで戻ってちょっと休んで、カウントダウンに間に合うように広場に向かう
人がすごいしみんなウキウキしてる感じなのが楽しいね
広場のバリケードの内側の一番外側っていうの?
人の波が停滞してるあたりに陣取って年越しを待つ
5,4,3,2,1,ハッピニューイヤー!!!ぐらいのカウントダウンだった
そしてスプマンテ
おかまいなしにガンガンまき散らすやつと遠慮して地面にまくやつがいるのでそのへんは見極めて陣取ろう
パーリーピーポーからは距離を置いていたのでほとんどスプマンテかからなかったのでよかった
花火は継続的にあがっていたので、その瞬間に特に盛り上がるとかではなかったなあ
でも個人的に爆竹ならしたり手持ちの花火するやつが増えたので煙はヤバかった
ライブ会場が特設されていて、その後ろの方では小さい気球みたいなやつを上げてる人が多かった
しかしみんなへたくそで見てられない
あれはちゃんと広げて!中に温かい空気を貯めて!それから上げるんだ!!!
ミラノっ子は気が短いのか、私たちが見てた感じだと成功率は3割 低い
二時から海岸沿いで花火をやるらしい!と聞いたので待ってたんだけど、
二時前から日本の花火みたいなおとなしくてきれいめな花火がぽつぽつ上がり始めて、まさかあれじゃないよね?って言って二時まで待ったけどやっぱりこれのことらしいってなったので帰った
音もそんなにうるさくないし、ちゃんと色のついた花火で綺麗だけどいかんせん小規模なんだよなあ・・・・・・
恐ろしい残骸を横目に見つつ帰って寝ました。
あけましておめでとう。
年越しヨーロッパ旅行記⑨【ミラノ】
今日は半日ミラノ観光。
ドゥオーモの近くのカフェで朝ご飯を食べる
カウンターで飲むのと席に座って飲むので値段倍ぐらい違ってびっくり
まあ座るけど
あとティラミスがうっまい
ドゥオーモの前の通りはヨーロッパの銀座って感じだった
あと扉が豪華すぎる
ドゥオーモのチケット売り場がすっごい混んでた
番号札みたいなやつをとるんだけど、それを取るのにも並んでて、その後購入も更に並んでた
クレジットカードを持っていれば、中の右端にある券売機でチケット買える。
そっちのほうが圧倒的に早いのでおすすめです
私たちは階段で上るチケットを買ったんだけど、中に入るチケットが含まれていないことに上ってから気づいたので入れませんでした。
上で追加チケット買ったりできないので購入時に確認しような・・・・・・
階段はすれ違えるかすれ違えないかギリギリぐらいの狭さ
段は一定だけどそこそこ高さがあるので疲れた
でもエレベーターはすっごく並んでたのでそれに並ぶのはちょっとな
階段はわりとサクサク進んで良かったです。人も少ないしね
その後歩き方に載ってたB級グルメ通りに行くも、大晦日だから?そんなに色々なくてやめた
逆にクリスマスマーケットがドゥオーモの周りにあった。あんま食べ物売ってなかったけど
ガッレリアまで行って、あのツリーいくらぐらいするんだろうねっていう夢もクソもない話をしてしまった
お高いんでしょう?
その後は中央駅まで行って、電車でナポリへ!
スイス→ミラノは結構込んでたけど、ミラノ→ナポリはすいてた
大晦日の夕方にナポリに行くファンキーな観光客は少ないだろうしね
1回区切って、次はナポリ年越し編です。
年越しヨーロッパ旅行記⑧【ツェルマット3日目、ミラノ】
今日滑れるのは半日しかないので、朝一の8時から滑れるように準備
スキー靴でゴンドラのところまで歩くのがつらすぎるのでサンダルで行くことにした。
サンダルは背負って滑るよ
昨日行ってないゴルナグラード方面を滑るので、ゴルナグラード鉄道に乗る
山を越えて眺めがいいというスネガを経由してツェルマットに戻るコースを滑ったんだけど、今日は雲が多くてマッターホルン見えなかったなあ
晴れてたら綺麗に見えたんだろうなあ
のんびりツェルマットまで滑って、バスに乗って戻る
ここからは割とバスがすいていて一回で乗れた
そしてお昼をコープで調達して、イタリアはミラノに向かいます
Brigで乗り換えだったんだけど、ツェルマット→Brigの電車を一本早いやつに乗ってしまったので時間ができたため、Brigの町を探索する
小さいスケートリンクがあって、子どもが練習してるのがかわいかった
あのペンギンいいなあ ああやって練習するんだなあ
ミラノについて、宿に行き、レストランが開くまで少し散歩
ジェラートを食べる
友人がミラノ名物のオーソブッコという料理を食べたがっていて、宿のおっちゃんにオーソブッコおすすめのレストランを聞いたら紹介してくれたのでそこにいく。
しかし行ってみたらオーソブッコはなかった。おっちゃん……
でもおいしかったからいいのだ
スイスからイタリア、めちゃくちゃ物価が下がっているからすごい安い!!!!!!って思ってしまう
日本と比べたらそうでもないはずだけども
ロブスターのサラダを食べた
おいしかった~~
イタリアでは!!食べまくるよ!!!
年越しヨーロッパ旅行記⑦【ツェルマット2日目】
ホテルの朝ごはんはビュッフェだった
チーズの種類がめっちゃ多い
ツェルマットのゲレンデの物価がヤバそうなのでパンやらバナナやらを少し拝借して持っていく
タッシュのホテルをチェックアウトして、ツェルマットへ
そしてスキー用品を身につけてスキーだ!!!
昨日サイズあわせしておいて時間短縮になってうれしいぞ!!!
まずSchwarzseeを目指す
スキー用品店から歩いてバス乗り場へ
バスはどうやら各ゴンドラ駅をつないでいるようなんだけど、時間と方向によってはすっごい込んでて乗れない。
私たちは結局シェアタクシーを使いました。
バスは無料だけどシェアタクシーは5人ぐらいで乗って一人2フランぐらいだったかな。
まあ待たなくて済むなら払う金額だ。スキーできる時間は有限だし。
エレベーターとゴンドラに乗って上に行くんだけど、ゴンドラが途中で開くのにびっくり。最初おりちゃったけどぜんぜん中間地点だった。
結構動物の足跡が見える。友人は本体も見たらしい。いいなあ
Schwarzseeから見えるマッターホルンは大きくてすごく綺麗だった。
雲ひとつない青空の下のマッターホルン、すごいかっこよかったし行ってよかったーーー!!!ってなる。
一回Schwarzseeからひとつ手前のゴンドラ停留所まで滑って慣れる。
雪質は普通?日本とそんなに変わらない感じ。
パウダー過ぎも硬すぎもしない。
そして一番上を目指す。
Matterhorn glacier paradise!
標高は4000overで、ずっといたら絶対高山病になる感じというか空気が薄い感じがしたので、展望台に上って一通り写真とったらすぐ降りる。
展望台からの眺めもめちゃくちゃよかった。
イタリア側も滑れるインターナショナルスキーパスを買っていたので、イタリア側に滑って降りる。
途中、PlanMaisonってところで拝借してきたパンとバナナを食べる。
ごはんうってるところめちゃくちゃ並んでたし、ごはん持ってってよかった。
たぶんすごい待つことになってた。
ツェルマットまでのんびり降りてくる。
このスキーパス、Suicaみたいにピッてやればいいんだけど、それがスキーパスの番号に紐づいて記録されてて、Ski lineというアプリでスキーパスの番号を入力すると自分が何時にどこのゲート通ったかわかるようになっててすごい。
すごいたのしい。
スキーパスの番号さえ控えておけば後からでも見られるので、見ると楽しいよ。
Skiline | The largest winter sports community
こんなふうに見える。めっちゃテンション上がるね?
アプリで見るとどこのリフト通ったかもわかるよ
あとツェルマットに行くときはSkiguideというアプリが超絶お勧め。どこのリフトが今休止してるかとかも見られるよ!
こんなリフトもあるよ。
ツェルマットの町の夜景もきれい
宿の借主にラクレットマシーンを借りてラクレットをする。
コープで買っていった鶏肉やらサラダやらも一緒に食べる。うまい
葉っぱだけ買ってって、塩とオリーブオイルちょうだい!って言ったら、しょうがねえなあ!って言ってくれた上にバルサミコ酢もくれた。いい人だ。